『ロード・オブ・ドッグタウン』
f0194546_17244894.jpg2005年 アメリカ
原題: LORDS OF DOGTOWN
監督: キャサリン・ハードウィック
出演: ジョン・ロビンソン、エミール・ハーシュ、ヴィクター・ラサック、マイケル・アンガラノ、ニッキー・リード、ヒース・レジャー、レベッカ・デモーネイ、ジョニー・ノックスヴィル
系統: ドラマ/青春
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★★


あらすじ: アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の地区、通称ドッグタウン。
トニー、ステイシー、ジェイをはじめ、少年たちはスケートボードに夢中だった。
サーフショップを経営する彼らの兄貴分、スキップの提案により結成された「Z-BOYS」。
空っぽのプールを聖域とし、その革命的なスタイルに若者たちは熱狂する。
雑誌に取り上げられ注目の的となった彼らは、次第に各々の道を歩み始める・・・

さめ的この映画のココロ: 70年代に一大ブームが巻き起こった、スケートボード。
青春映画は大好きだけども、この映画はまた格別!

ドッグタウンに住む、ごくごくフツウの少年たち。
サーフィンするにはまだ早い!と言われた彼らが極めたのは、
そう、スケートボードだった。

サーフショップ「ゼファー」を経営していた彼らの兄貴分スキップの提案で
結成された「Z-BOYS」は、瞬く間に世界中の人気を呼ぶ。

彼らにとって、渋滞の車の横をすり抜けるのなんて、朝飯前。
空っぽのプールの壁を駆け回る、
少年たちの迫力ある滑りとテクニックは、かなりの見どころだ。

実はこの映画を直前に観ていたがために、
少し前にレビュした『パラノイド・パーク』のスケボーシーンが
妙にあっさり見えてしまったのは・・・たぶん仕方がない。笑

スーパースターへの階段を前にした彼ら。
魂を売る者、地道に努力する者、挫折する者。
それぞれの道を歩み、そこにはさまざまな人間模様が見え隠れするのだけども、
それでもやはり帰るべき場所は、
彼らの聖地、ドッグタウン、ここしかないんじゃないだろうか。

あーなんてイイ映画なんだーっ!

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そしてなにより!
出演者陣がコレ、
さめ的にかなりのよだれものなのだ。笑
エミール・ハーシュくん(左)に、
ジョン・ロビンソンくん(右)。

ヴィクター・ラサック(中)は・・・
『ヘイブン』でも観たけど・・・
ちょっちパス。ゴメン。爆


んで、極めつけが、ヒース・レジャー。
この映画のヒース、さめ的にかなりのツボ!

軽いよー!か~なり軽いノリな人。
一歩まちがえば、ただのチンピラ↓笑

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これでも一応、Z-BOYS発足者ですけど?
脇役ながら、終始イイ味を出している。

サーフィンをするお姿は、やっぱりさすが。
ノリノリで歌を歌いながら、サーフボードの手入れをするシーンも大好き。
少し声色変えてるところがイイ。
若干イッちゃってるヒースに、もちろんキロク★は5つ!


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by samepoooo | 2008-10-27 20:17 | 映画 ら行
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