カテゴリ:映画 は行( 13 )
『HE'S JUST NOT THAT INTO YOU(原題)』
f0194546_21501176.jpg2009年 アメリカ
原題: HE'S JUST NOT THAT INTO YOU
監督: ケン・クワピス
原作: グレッグ・ベーレント、リズ・タシーロ
「そんな彼なら捨てちゃえば」「恋愛修行」
出演: ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ケヴィン・コナリー、ブラッドレイ・クーパー、ジニファー・グッドウィン、スカーレット・ヨハンソン、クリス・クリストファーソン、ジャスティン・ロング
系統: コメディ/ロマンス
公式HP

                   さめ的この映画のキロク: ★★★★☆

さめ的この映画のココロ: 今回は、映画のレビュというより、
初めて訪れた外国の映画館の印象など、すべてをひっくるめた感想にしたいと思ってます。
だってね、当たり前だけど字幕ないしねー爆

アメリカへ来たからには、何か一つ映画を観て帰りたい!と思っていて。
何の映画にするかは、いろいろ悩みました。
候補として挙げていたのは・・・

『TWO LOVERS(原題)』・・・ホアキン・フェニックス出演は最後になる映画。
『PUSH(原題)』・・・ポール・マクギガン監督のSF。
『HE'S JUST NOT THAT INTO YOU(原題)』・・・いろんな人、いっぱい出てるからね。
『CROSSING OVER(原題)』・・・ショーン・ペン出るからね。

いちばん観たかったのは、『PUSH』
なぜなら字幕がないので、単純に非日常的なSFとかアクションとか、
そっち系で攻めてみようかと。笑

でもね、単館系だったのかしら。
さめが行ったボルチモアのシネコンでは、『HE'S JUST~』しか上映がなかったの。
日本でも公開目前の『スラムドッグ$ミリオネア』と相当迷ったのだけども、
結局鹿児島では公開されなさそうな『HE'S JUST~』をチョイス。

予想するにこの映画。
単純に登場人物が多く、さらには会話が日常的であるのは必定。
理解がやや困難だろうと覚悟はしていた。

けども、コレ。
実はかなりコメディだったおかげで、全てを理解できずとも、結構笑えた。

元々は、全米でベストセラーになった同名小説の映画化で、
原作は『SEX AND THE CITY』の脚本家二人の共著である。

f0194546_14564287.jpg

↑ 勢いあまって、ノベライズ本、買っちゃったのよ。笑

でもって日本へ帰って後から調べたら、すでに日本語訳の本は出版されていて、
公開予定の映画にも『そんな彼なら捨てちゃえば?』っていう邦題がついてるみたい。

でもさめは思った。
この邦題、この映画に付けるにはどうなんだろう。

「He's just not that into you」→「彼はあなたにその気がない」
何の前情報もなかったけど、さめは映画を観て、こう理解をした。

彼にその気がないんなら、そんな彼捨ててさっさと次行っちゃいなさい!
という教訓的なものを含む(のだろう)本での訳ならそれでいいと思うんだけど、
少なくともこの映画には、そう教訓じみたものは感じなかったから。

実はこの映画、まさにさめが訪れたボルチモアが舞台になっていて、
20~30代男女の、デート程度の軽い関係から
結婚がからむディープな問題、さらには不倫関係までを、群像劇タッチで描いていく。
時折観客に問いかける質問のシーンが物珍しく、
教訓といえば教訓だったのかもしれないけど。

キャストはほんと、豪華だよね。
それだけに役者一人ひとりの勝手なイメージがついて回って、やや違和感は覚えつつも、
存在感がやたら大きい彼らを、最後はうまくまとめ、
さらには爽快感までプラスしたのは、すごいと思ったかな。

ただ言えることは、これは「女の映画」である。
いくら男性と女性の共著が原作で、男の目線も充分入っていたとしても、
やはりこれを観ておもしろいと感じたり、得ることがあるのは、女だろう。
男の人は・・・身に覚えがありすぎて、そりゃもう観ていらんないだろうな。笑


というわけで長くなっちゃったけど。
とにかくビックリしたのは、ポップコーンの大きさ!
「small please」って言ったはずなのに、渡されたのは特大サイズ。
largeって言ったらどんなのが出てくんのか、コワイ。笑
しかも、フツウの茶色い紙袋にてんこ盛りなって出てくんの。
油が染みて、タイヘーン。笑

基本的には、日本のシネコンとそう大きな違いはないと思ったけど、
向こうは映画、大人でも$10で観れちゃうのね!
ま、ポップコーンsmall+ミネラルウォーターが$10だったんだけどね。笑

いい経験させてもらいました☆


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2009-07-30 22:13 | 映画 は行
『フェイク シティ ある男のルール』 (劇場にて)
f0194546_1556323.jpg2008年 アメリカ
原題: STREET KINGS
監督: デヴィッド・エアー
原作: ジェームズ・エルロイ
出演: キアヌ・リーヴス、フォレスト・ウィッテカー、ヒュー・ローリー、クリス・エヴァンス、コモン、ザ・ゲーム、マルタ・イガレータ、ナオミ・ハリス、ジェイ・モーア
系統: 犯罪/サスペンス/ドラマ(PG-12)
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★☆☆

あらすじ: ロサンゼルス市警のトム・ラドローは、
正義のためには手段を選ばないアウトロー刑事。
その強引さが問題視される中、上司のワンダーだけはラドローを庇い続ける。
そんな時、かつての相棒ワシントンが、
ラドローを内部調査部に密告しようとしているとの疑惑が浮上。
警戒中のラドローは強盗事件に巻き込まれ、ワシントンは目の前で殺されてしまう。
取り逃がした犯人を捜査していくうち、思いもよらぬ黒幕の存在が・・・

さめ的この映画のココロ: これまでは脚本を手掛けることが多かった、
デヴィッド・エアー監督の最新作。

本作も、『ブラック・ダリア』『L.A.コンフィデンシャル』の原作者である
ジェイムズ・エルロイと共に、脚本を手掛けている。

んで、主演が(さめ的にどうしても放っとけない)キアヌ・リーヴス。

同じくキアヌ主演作で、昨年公開の『地球が静止する日』とは打って変わって、
今度はジャパンプレミアもないし、ビックリするくらい宣伝もないし、
この落差と得体の知れない感はなんなのよ!?

かと思えば直前になって、「あの『L.A.コンフィデンシャル』を超えた!」
なんて取って付けたように書いてあったりするし、
だからさめは公開前にとりあえず観とこうと思ったのよ、『L.A.コンフィデンシャル』を。
・・・あんまカンケーないけど。爆
つーかぶっちゃけ、この『フェイク シティ』よりずっと魅惑的なのよ、キャストも。爆

なのにいくら探しても、ネットdeレンタルもないわけよ!
ムキーッ!!

・・・そんなこんなで観に行くかどうかずっと迷ってたわりには、
あっさり公開初日に。 ←初日ってとこに愛があるでしょ。あは。笑


そんな前置きはさておき。
さめはとにかくガンアクションが好きだ!

キアヌ演じるベテラン警官トム・ラドローは、とんでもないアウトロー。
敵となったら手段を選ばない。
運転中ウォッカはあおるわ、現場に到着したと思ったら・・・
ドアを蹴破って即ズドン!
相手がトイレ中でもかまわずズドン!!
あーいいわ。快感。
これだけで満足。笑

容赦なしに撃ちまくっちゃうとこなんか、ややB級臭ただようも、
なにしろ演じてるのが・・・キアヌだからねぇ。苦笑
また相変わらず表情がないんだわ、コレ。笑

アウトロー感はよく出ていた。
一瞬キレちゃうところにもはぁと。
が、悲しい過去を抱える、哀愁感が足りなかったかな。残念。

最近、潜入捜査とか、こういう警察がらみの汚職だとか、このテの映画は多い。
そんな中で、どう手を尽くして観客をギャフンと言わせるか。
もしかしたらいちばんムズカシイのかもしれない。

ただ、脚本としてはよく練り込まれていて、展開には飽きるところがない。
さらにはさめさんわりとアホウなので、実はあんまり映画の先は読めてない。
おかげさまで、黒幕に気づいたのも、かなり後の方。爆
だもんで、なんだかんだ言いながら、
結果的には結構楽しませていただきましたがよ、この映画。笑

後ね、不意打ちだったんだけど、キアヌて左利きなのね。
ぎっちょ好きのさめとしては、たまらん。
あれで白飯3杯はいけるっ!
朝っぱらから3本指立ててウォッカ買っちゃうアナタガ好キヨ。
つーことで、キロク★も3つ。
次回はもちっとガンバローネ、キアヌくん。笑


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2009-02-16 20:11 | 映画 は行
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 (劇場にて)
f0194546_13143550.jpg2008年 アメリカ
原題: THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
監督: デヴィッド・フィンチャー
原作: F・スコット・フィッツジェラルド
出演: ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング、タラジ・P・ヘンソン
系統: ドラマ/ミステリー/ファンタジー
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆

あらすじ: 1918年、ニューオリンズのとある夜。
とある男女の間に、まるで80歳の老人のような奇異な姿をした男の子が生まれた。
ショックに耐えられず男性は、赤ん坊を老人養護施設の前に置き去りにしてしまう。
黒人女性に拾われた赤ん坊は、ベンジャミンと名付けられ成長していくが、
彼の成長は、普通の人間とは逆の「若返り」だった。
そんなある日、施設を訪れた6歳の少女デイジーと運命的な出会いを果たすのだったが・・・

さめ的この映画のココロ: 『セブン』『ゲーム』『ファイトクラブ』などを手掛けた、
デヴィッド・フィンチャー監督の最新作。

F・スコット・フィッツジェラルド原作「ジャズ・エイジの物語」中の同名短編小説の映画化。

フィンチャー監督とブラッド・ピットとのタッグは、
『セブン』『ファイトクラブ』に続き、3作め。
となると、さめ的にはそれらのようなアクの強ーいヤツを期待したいところだったけども、
先の「ブラピ、家族で来日、終始ゴキゲン!」みたいな報道を見ていると、
きっとそういう映画でもないんだろうな、と、まったく意味不明な予想のもと、鑑賞。

結果、やっぱり。といったところ。苦笑

死体がゴロリの犯罪テイストや、
風刺のきいた従来のデヴィッド・フィンチャーらしさは感じられず、
意外なほどにファンタジックであっさりとした仕上がり。

あ、悪いって言ってるんじゃないからね。
ま、だから、そういうフィンチャー色を求めないのであれば、
いろんな意味でかなり完成度は高い映画だと思った。

中でもスバラシイのは、全く違和感のない特殊メイクとCG。
(悲しいかな老いていくケイト・ブランシェットに関してはあえて触れず)
みるみるうちに若返っていく、ブラピ。
『リバー・ランズ・スルー・イット』の頃のツヤツヤのブラピが完全復元!
ブラピファンにはたまんないんだろうなぁ・・・笑 ←さめはブラピにはやられない

満員御礼の上映終了後、
ブラピの変貌を年代毎に並べた映画のポスターの前には、
おねーさんたちの人だかりができていたよ。笑 レディースデーだったしね。
麗しき甦りをみせ、ここまで世の女性の心をわしづかみにするとは!

さめは確信した。
この映画は、ブラピを魅せるためのフィンチャー監督の挑戦だっ!


「若返るってどう?」
互いの絶頂期を迎えたデイジーがベンジャミンに尋ねる。

「若返り」は、女性はもとより多くの人々が求めるものであるけども、
決して若返り過ぎてはいけない。
ベンジャミン・バトンの若返っていく様を見て、
どこまでをうらやましいと思うかは人それぞれだろうけども、
彼にとっての「若返り」は「成長」であり、
生まれた瞬間からもう誰にも止められないのだ。

ある程度の年齢に達したら、
その精神年齢のまま、ほんの少しだけ時を戻し、ずっとそのままでいたい。
そ~んな都合のいい願いは、どうあがいたって叶うわけはなく、
我々は日々紫外線に曝され、水分を奪われ、
こんな映画を観ながら額にはシワを刻んでいくのだ。爆

この映画を観て感じたのは、
数奇な人生と思っているのは、きっとベンジャミンの周りの人間で、デイジーも然り。
ベンジャミン自身は、驚くほど普遍的に人生を歩んでいっていること。

あぁ、人生というものは。
ままならないものである。


167分という長尺も、7回雷に打たれたじいさんのおかげで笑って過ごせた。笑
『フォレスト・ガンプ』『タイタニック』を足して、
2じゃなくて3で割ったところに、
切なさとおかしさとファンタジーを足した、といったところだろうか。笑
そういう意味では、デヴィッド・フィンチャー監督。
新しい世界を創ったのかな。笑

小説の映画化なので、結末を知っている人もいるだろうけども、
さめはあえて結末を知らずに観に出かけた。
「最後どうなるんだろう!?」ドキドキしながら劇中何度か思った。

というわけで、今回あえてネタバレの全くないレビュにしたつもり。
そうそう。この映画は、ブラピの実娘もカメオ出演しているからね。
探してみてね。

キロク★4つ!
麗しきブラピに酔いしれて!笑


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2009-02-12 21:33 | 映画 は行
『ビフォア・サンセット』
f0194546_12321465.jpg2004年 アメリカ
原題: BEFORE SUNSET
監督: リチャード・リンクレイター
出演: イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、ヴァーノン・ドブチェフ、ルイーズ・レモワン・トレス、ロドルフ・ポリー
系統: ロマンス
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆


あらすじ: 9年前、ユーロトレインの中で出会い、
ウィーンの街で一夜を共にしたジェシーとセリーヌ。
半年後に再会を約束したが、果たされぬまま月日は流れた。
そんなある日、作家となったジェシーは9年前の出来事を本にし、
書店のキャンペーンでパリを訪れる。
再会し、喜びを分かち合うも、二人に残された時間は夕暮れまでの85分間。
パリの街を歩きながら、9年間の空白を語り合うのだったが・・・

さめ的この映画のココロ: 9年前の『ビフォア・サンライズ』の続編となる本作。
主演も変わらず、イーサン・ホーク、ジュリー・デルピーの二人。
設定だけでなく、作品としても本当に9年の空白があるから、
ものすごく現実味がある。笑

ジュリーは相変わらずの美人。
イーサンは・・・ずいぶん痩せたなぁ、渋さが入って、さらにイイ男に。笑

いやぁ、やっぱりこの映画、すごくいい。

9年の隔たりなんて微塵も感じさせずに始まる、二人の会話。
それぞれの時が流れ、それぞれの歳を重ねた。
それなのにあの時となんら変わらない二人。
きっと、お互いを忘れたことがなかったからだろう。

9年の月日が経っても、忘れられなかった人。
この二人はやはり、めぐり逢う運命だったんだ。
だけど、結ばれる運命ではなかった。
なんて切ないんだろう。

きっとそんなわけないし、信じたくもないけど、
運命や宿命って、どこか決まっているような気がしてならない。

彼女は32歳。
彼女の車の中での叫びが、さめ自身にもリンクしてしまって、
ちょっと泣きたくなった。
うん。がんばろう。
ステキに歳を重ねたい。

さて、9年前の『ビフォア・サンライズ』は、
再会を約束し、続編を期待させるようなかたちで終わったけども、
今回この映画の最後はどうなったんでしょうねぇ。
それは観てのお楽しみ、ってことで、キロク★、4つ!

さめは個人的に、さらなる続編を期待してます。
だってこの二人の行方、気になりすぎる!笑


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-12-02 20:26 | 映画 は行
『バガー・ヴァンスの伝説』
f0194546_11334349.jpg2000年 アメリカ
原題: THE LEGEND OF BAGGER VANCE
監督: ロバート・レッドフォード
原作: スティーヴン・プレスフィールド
出演: ウィル・スミス、マット・デイモン、シャーリーズ・セロン、ブルース・マッギル、ジョエル・グレッチ、レイン・スミス、J・マイケル・モンクリーフ、ピーター・ゲレッティ、ジャック・レモン
系統: ドラマ/スポーツ
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆

あらすじ: ジョージア州サヴァンナ。
地元の天才ゴルファーと期待された青年ジュナは、戦地の悲痛な経験から、
ゴルフも恋人も捨てて、酒におぼれる日々を送っていた。
そんな時、かつての恋人アデールの企画による、
名ゴルファーたちとの対戦の話が舞い込んでくる。
受け入れようとしないジュナの元に、
バガー・ヴァンスと名乗る謎の男がキャディーを申し出る・・・

さめ的この映画のココロ: ロバート・レッドフォード監督・・・
実は意外と馴染みのある監督さんだった。笑
『リバー・ランズ・スルー・イット』もよかったし、
出演作品の『スニーカーズ』『アンフィニッシュ・ライフ』も観ている。

ゴルフの映画といえば、『グレイテスト・ゲーム』も観たけども、
アレは実話に基づいたアマチュアゴルファーのお話で、なかなかおもしろかった記憶がある。

この映画は、原作があるみたいだけども、
スポーツ映画なのに、どことなくファンタジックな雰囲気もあり、
いやぁコレ、かなりおもしろかったよ!

というのも、ウィル・スミス演じるバガー・ヴァンスという男がコレ、
まったくもって謎な人物なのだ。
突然に現れた彼に導かれるままに、
ジュナはゴルフを通じ、次第に自分の過去の空白や人生をも取り戻していく。

そしてバガーは、ゲームの最終ショットを目前に、
ジュナの心の中に、ある大切な何かが芽生えた瞬間、去っていくのだ。
あまりに出来すぎた感がしないでもなく、
おそらくこの辺が、この映画がファンタジックに見える所以なのだろう。

まるで本当は存在していないかのような、
そんな雰囲気をかもし出す、ウィル・スミスの演技もすばらしいものだった。

バガーの言った、印象に残った言葉。

「人は誰も、どこかに唯一のスイングを持っている」

クラブのスイング(振り)のことを言っているのだけども、
さめはこの「スイング」が、ただフォームのことだけを言っているように思えなくて。

ゲームに出場するように言われ、渋るジュナは「スイングを忘れた」と言う。
アデールはすかさず、「どこに?」
ジュナは言葉を詰まらせた。

「スイング」が指すもの。
ゴルフに限らず、すべてにおいて、
何かを成し遂げるためのきっかけになるもの、のような気がする。
それを自分自身で見つけることができたとき、
人として始めて成長できるようになるのかな、と。

さぁて。
で、マットについてねー。
この映画のマットは、イイ!
決してカッコよくはないんだけども(←オイ)、もんのすごくイイ!

何がイイって、不精ヒゲ生やしてるシーンがあるの。
ヒゲ面のマットって、あんまり見なくない?ねぇ。ホラ↓笑

f0194546_13441784.jpgたぶんマットって、
毛スゴイうすーいと思うのね。 ←勝手な想像
きっと、こんだけ生やすのにも
苦労したはず!笑
背中とか、かなりすべすべしてるし。 ←なに見てんだよ、ほんと。爆
んでもって、シャーリーズ・セロンに
迫られるんだけど、その気まったくなし、
みたいな?
いやぁ、アレはカッコよかった! ←結局カッコいいんじゃん!

マットにはまっちゃうとは、
さめさん的にも正直ビックリなのですが。
・・・好きなんです。ポッ
たとえジミーに見えたって。爆

文句あっか!

というわけで、結局は男優の話に落ち着くさめなんですが。
ゴルフをよく知らない人にもわかりやすく、
また、臨場感あふれるプレーの描写もなかなかの映画です。
キロク★4つ!観てほしい!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-25 20:46 | 映画 は行
『ペネロピ』
f0194546_1339830.jpg2006年 イギリス/アメリカ
原題: PENELOPE
監督: マーク・パランスキー
出演: クリスティナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、キャサリン・オハラ、ピーター・ディンクレイジ、リチャード・E・グラント、サイモン・ウッズ、ロニ・アンコーナ、レニー・ヘンリー、リース・ウィザースプーン
系統: ファンタジー/ロマンス
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★

あらすじ: 名家ウィルハーン家の一人娘ペネロピは、
先祖を巡る恐ろしい呪いのために、豚の鼻を持って生まれてきた。
母ジェシカは、世間の目から遠ざけるため、彼女を死んだことにしてしまう。
外の世界をまったく知らずに成長したペネロピは、
呪いを解くためには真実の愛が必要だと信じ、自分を愛してくれる男性を待ち続ける。
だけどもどんな男性も彼女の鼻を見たとたん、逃げ出してしまう。
そんなとき、彼女の前にマックスという男性が現れるのだが・・・

さめ的この映画のココロ: ジェームズ・マカヴォイくんのことが、
ずっとずっと気にはなっていたのだけども、なんか生まれたら鼻がブタだったとかって、
コレ実際どーなんだろーと、ずいぶん躊躇しつつ、やっと観た作品。

いやぁ、もっと早く観ればよかったよ。
か~なりおもしろかったぞー!

マーク・パランスキー監督、本作が長編デビューになるのだそう。
ペネロピの友だち役で出演しているリース・ウィザースプーンさんも、
制作に関わっているらしい。

何と言ってもこの作品で目を引くのは、
少々ロリータチックな、美術、小物、ファッションだ。
かなりカワイイ&センスがいい!

すぐに思い浮かべたのは『アメリ』だった。
少し路線は違うかもしれないけども、
女のコなら大好きな映画じゃないだろうか、コレ。

ストーリー的には、明らかにファンタジックなおとぎ話で、あり得ない設定ではある。笑
が、この映画のいいところは、
逆境を救ってくれるのは決して「王子様」ではなく、「自分」である、ということ。

人は誰しもコンプレックスを持っているもので、
でもそれを「呪い」に変えてしまうも、「個性」にするも、
その人の心持ち次第。

人って実は、自分自身がいちばん、
自分のことを受け入れられていないのかもしれない。

そんなことを思わせてくれる、なかなかの作品だった。
ふふふ、実はオトナなメルヘンなのよ。笑


で、ね。マカヴォイくん↓

f0194546_15393469.jpg

やや薄汚い格好に、不精ヒゲ。
なんだー、髪長いとカッコイイじゃないかぁ!
それに、最高にスタイルがイイと思われる、このお方。
やっぱり、さめの目に狂いはなかった!笑
ていうか、『ウォンテッド』観に行っとけばよかったよー泣

欲を言えば、ペネロピが自分を取り戻すのに、
もう少しマカヴォイくんが絡んできてほしかった気もする。
でもそれも、運命を切り開くのは他の誰でもない「自分」なのだ。
そういう点では、あれでよかったのかもしれないけども。
にしても、もちっとマカヴォイくんが観たかったわぁ。笑

その他のキャスティングもスバラシイ。
リース・ウィザースプーンは、『ウォーク・ザ・ライン』でも印象に残っている。
小気味よくって、大好き!

おバカな良家のおぼっちゃん役のサイモン・ウッズ。
彼、『プライドと偏見』に出てたっけ・・・覚えてないのよ。爆
ひそやかにポール・ベタニーに似てると思うのは・・・さめだけ?

そしてやっぱり、主役のクリスティーナ・リッチ。 ←主役なのに、なぜ最後?笑
ブタっ鼻なのに、不思議と違和感ないのはなんでけ?笑
逆に元に戻ったとき、若干物足りない気すら・・・笑
いやいや、でもああいう役は、元がかわいくないと絶対ダメだからね。
お肌つるつる、クリスティーナは適役だったと思います。

いやぁ、笑いも満載!
マカヴォイくんの意外なカッコよさに、キロク★5つ、つけときます!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-17 19:55 | 映画 は行
『パリ、ジュテーム』
f0194546_1515513.jpg2006年 フランス/ドイツ/リヒテンシュタイン/スイス
原題: PARIS, JE T'AIME
監督: ブリュノ・ポダリデス、グリンダ・チャーダ、ガス・ヴァン・サント、ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン、ウォルター・サレス、ダニエラ・トマス、クリストファー・ドイル、イザベル・コイシェ、諏訪敦彦、シルヴァン・ショメ、アルフォンソ・キュアロン、オリヴィエ・アサイヤス、オリヴァー・シュミッツ、リチャード・ラグラヴェネーズ、ヴィンチェンゾ・ナタリ、ウェス・クレイヴン、トム・ティクヴァ、フレデリック・オービュルタン、ジェラール・ドパルデュー、アレクサンダー・ペイン
出演: スティーブ・ブシェミ、ギャスパー・ウリエル、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ジュリエット・ビノシュ、ウィリアム・デフォー、リディヴィーヌ・サニエ、ニック・ノルティ、マギー・ギレンホール、イライジャ・ウッド、ナタリー・ポートマン
系統: ロマンス/ドラマ
                   公式HP

                   さめ的この映画のキロク: ★★★★☆


さめ的この映画のココロ: オムニバス映画、実はちょっぴりニガテだったりするのだけども、
大好きなパリが舞台ということと、
気になる監督、俳優もちらほらいたので、観てみることに。

パリの街角、小さな恋のお話。
いやぁ、たったの5分間といえど、こんなにもいろんなメッセージが伝わってくるなんて。
どの作品も、表現がそれぞれに個性的で、かといって決してバラバラなのではなく、
なんとなくオシャレにまとまっちゃうところが、さすがはパリ!笑
18話、すべてつながってこそ、の作品です。

以下いくつかの作品について、徒然と。

第3話 マレ地区 (ガス・ヴァン・サント監督)
 ギャスパー・ウリエルの起用は、やっぱり、さすが。笑
 (ギャスパー、やっぱり左利きなのね。)
 唯一、同性愛をにおわせたのも、やっぱり、さすが。笑

第4話 チュイルリー (ジョエル&イーサン・コーエン監督)
 怪優、スティーヴ・ブシェミさん、イイですねぇ、この人。
 「顔」だけで、こんだけの印象を残せるなんて。

第6話 ジョワジー門 (クリストファー・ドイル監督)
 『パラノイド・パーク』のような、ふわふわしたカメラワークに相当期待してたんだけど、
 監督はしても、撮影はしなかったのかなぁ・・・ちょっと残念。

第7話 バスティーユ (イザベル・コイシェ監督)
 物語としては、イチバンのお気に入り。
 男の弱さと優しさが、見えた。
 愛の形もちょっとだけ、見えたような気がした。

第12話 お祭り広場 (オリヴァー・シュミッツ監督)
 なんか、好きだった物語。
 最後のカット、震える手でカタカタと鳴るコーヒーカップの描写が、
 さめ的にこの映画のイチバンの映像美でした。

第14話 マドレーヌ界隈 (ヴィンチェンゾ・ナタリ監督)
 唯一のホラー要素。
 かなり、かなり強烈なインパクトを残してくれました。
 オモシロイよーコレ!

第16話 フォブール・サ・ドニ (トム・ティクヴァ監督)
 ニガテなナタリー・ポートマンさんです。爆
 だけども、あのくるくると回るようなスピード感あふれる映像が、よかった。

はぁ~、やっぱいいなぁ、パリ。
すっかり行った気になっちゃいました。
キロク★は4つで!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-10 19:44 | 映画 は行
『ブーリン家の姉妹』 劇場にて
f0194546_19151562.jpg2008年 アメリカ
原題: THE OTHER BOLEYN GIRL
監督: ジャスティン・チャドウィック
原作: フィリッパ・グレゴリー 「ブーリン家の姉妹」
出演: ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、デヴィッド・モリッシー、クリスティン・スコット・トーマス、マーク・ライランス、ジム・スタージェス
系統: 歴史劇/ロマンス
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★☆☆

あらすじ: 16世紀イングランド。
時の国王ヘンリー8世は、王妃との間に世継の男子ができず焦っていた。
そんな折、新興貴族ブーリン卿は、自身の娘のうち姉のアンを王の愛人に仕立てようとするも、見初められたのは妹のメアリー。
やがてメアリーとの間に男子が誕生、世継安泰と思われたが、
愛人の座を奪われたアンは、次第にメアリーに対する嫉妬と憎しみが湧きあがり・・・

さめ的この映画のココロ: ナタリー・ポートマンにスカーレット・ヨハンソン。
美人若手女優、夢の共演!
ということで楽しみにしていた話題作、観に行ってきました。
んで、観終わって、気づいた。

そうだった。
さめさん・・・映画は男優が命!だった。 ←ヲイ!
「英国版大奥」ともいわれているこの映画。
女の話じゃあないかぁ~! ←タイトルも「姉妹」なのに。気づいとけよ、先に。笑

前評判もいい、ということで、相当大きな期待を抱いてたんだろうか。
全体的には、意外にもフツウという印象だった。

ただ、歴史的にも有名な姉のアンというよりはむしろ、
あまり知られていない妹メアリーのことを、
これだけ大きく取り上げ観せてくれたという点では、よかったと思う。

映画の内容としては。
予想通り、どろどろとした愛憎劇。
こういうのは、どこの国もおんなじなんだなぁ。笑
激しい嫉妬と憎しみの渦にのまれながらも、
深い愛情で結ばれていた、悲しくも美しい姉妹の物語。

当時の若い女たちは、お家を繁栄させるための道具でしかなく、
またその道具に、見事なまでに振り回される、王。
それを手玉に取り、惑わす女も女だが、
歴史を変えてまで、欲しいものを手に入れようとするなんて。
またそれを大真面目にやっちゃうところが、
ほんとめちゃくちゃな時代だったんだなぁ、というかなんというか。笑

そんな中、いちばんのとばっちりの犠牲になったのが、弟のジョージ。
おんなじ男なのにね。
本当にかわいそうに。

まぁ、良くも悪くも、男というものは。
ああも女で変わるものなのだな、と。
ヘンリー8世のアンとメアリー両者の抱き方の違いを見ていて思った。 ←どこ見てんだ。笑
あーコワイコワイ。笑

歴史劇なので、ある程度の展開も結末もわかってはいる。
それも含めて、キャスト、映像、音楽、演出。
役者の演技も特に目立ったとこはなく、(さめさん女優にはキビシイから~笑)
すべてにおいて正統派な映画だったように思う。

とはいえ、あれだけの複雑な人間関係。
途中、少々展開の早さは感じたが、
観客にさほどの混乱を招くことなく、うまくすべてを盛り込んだなと思った。

そして、やっぱりこういう映画は衣装でしょう。
着こなしは、当時とは少し違う見せ方をしたそうだけど、
ナタリー、スカーレット二人の美貌をより際立たせるものになっていた。
でもそれでも、『マリー・アントワネット』の華やかさにはかなわないかなぁ。
・・・ていうかフランスとくらべちゃいけないか。笑

エリック・バナの衣装なんか、アレ、体の倍くらいありそうよね。笑
日本の十二単とかもそうだけど、
昔の人って、なんであんなに重そうなの着るんだろう。笑
それだけ、いろんなことに抑制をかけられていたのかなぁ、
と考えると、ちょっとオモシロイ。

最後に。
ヘンリー8世、あれだけのドタバタ劇があったにもかかわらず、
結局その後のイングランドは、アンの娘エリザベスがゴールデンエイジを築くことになる。
皮肉にも。
アンがそれを、草葉の陰からよろこんだかどうかは、永遠にわからないが。

よし。
これから『エリザベス』『エリザベス:ゴールデンエイジ』あたり、追ってみようと思う。
さめさん、ケイト・ブランシェットはわりと好きなので。

最後の最後にマメ知識。
監督のジャスティン・チャドウィックさん。
この映画が劇場映画初監督作品だそうで。
俳優だったこともあるらしくって、わりとイイ男なのよーん☆ ←いらない情報。爆
えぇえぇ、やっぱり映画は男優が命!
だからというわけでもないけど・・・キロク★は3つで。


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-04 19:29 | 映画 は行
『BULLY ブリー』
f0194546_12132925.jpg2002年 フランス/アメリカ
原題: BULLY
監督: ラリー・クラーク
原作: ジム・シュッツ 「なぜ、いじめっ子は殺されたのか?」
出演: ブラッド・レンフロー、ビジュー・フィリップス、レイチェル・マイナー、ニック・スタール、マイケル・ピット、レオ・フィッツパトリック、ケリ・ガーナー、ダニエル・フランゼーゼ
系統: ドラマ/犯罪(R-18)

さめ的この映画のキロク: ★★☆☆☆


あらすじ: 南フロリダに住む少年ボビーとマーティは幼馴染み。
裕福に育ったボビーとは対照的に、マーティは高校の落第者。
一見親友同士に見える彼らだったが、
実はボビーが一方的にマーティを支配するという、異常な関係。
それに気づいたマーティの彼女は、ボビーにある提案を持ちかける・・・

さめ的この映画のココロ: アメリカで実際に起こった、10代の少年犯罪を映画化。
まずは、冒頭いきなり。
ブラッド・レンフローの刺激的すぎる言葉と、ナイフのような冷たい顔にそそられる。

どこにでもいるような若者たちのグループ。
親友同士に見える彼らだったが実は、
片方が片方を一方的に支配する、といった異常な関係だった。
でも、こういうことは、よくあることかもしれない。

そのうち恋人に唆され、仲間を巻き込み殺人の計画を立てる。
その手法も実行も、驚くほど、浅はかだ。
殺された少年も、救いようのない人間だというのもわかる。
動機も充分にあるような気がする。

でも、それにしても。
彼らの行動は、全てにおいて安易すぎる。
もっと他になかったんだろうか。

こういう映画、多すぎる。
根本的に、何かがまちがってる気がしてならない。
そして・・・恐るべきなのは、性的描写の多さ。
R指定は、殺人ではなくきっとこのため。爆
アメリカの現状って、こうなんだろうか。

映画として事実を伝えるのは、悪いことだとは思わない。
だけど、こういう形にするのならせめて、
少しでもこういった事態を減らすきっかけになってほしいと思う、さめさんなのです。
暗いなぁ。

よし!んじゃ。
実は、マイケル・ピットくんとの出会いはこの映画だったりする。
ブラッドくん目当てだったのに・・・
終始イッちゃってるマイケルくんに見事、落。笑

今考えると彼、ジャンキー系はかなりハマる。
これからもどんどんダークサイドにイッちゃってほしい。
マイケルくんに期待を込めても・・・この映画はキロク★2つ。


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-03 23:23 | 映画 は行
『初体験/リッジモント・ハイ』
f0194546_1416218.jpg1982年 アメリカ
原題: FAST TIMES AT RIDGEMONT HIGH
監督: エイミー・ヘッカリング
出演: ショーン・ペン、ジェニファー・ジェイソン・リー、フィービー・ケイツ、ジャッジ・ラインホルド、ロバート・ロマナス、ブライアン・バッカー、レイ・ウォルストン、ラナ・クラークソン、アマンダ・ワイス、アンソニー・エドワーズ、ニコラス・コッポラ
系統: 青春

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆


あらすじ: ロサンゼルス、リッジモント・ハイスクールに通う若者たち。
初体験に憧れるステーシーは、経験済みのリンダからアドバイスを受け、
ついにロスト・バージンを果たす。
そのステーシーに憧れるマーク、学内で金儲けをするマイク、サーフィン漬けで薬中のジェフ。
そんなさまざまな生徒が通うリッジモント・ハイにもやがて、卒業シーズンが訪れるのだが・・・

さめ的この映画のココロ: まずは邦題。その直訳をなんとかして!笑
と言いつつもさめさん、こういう青春映画はやっぱり好きなんである。

キャメロン・クロウ監督は好きだ。
さめさん、ロックとかはあまりよくわからないけども、
彼の青春系映画は、そんな古い音楽がとてもいい。
この作品は、クロウさん監督ではないけども、
彼が実際にリッジモント・ハイスクールに潜り込んで書いた脚本が元になっているそうだ。
そのリッジモンド・ハイに通う高校生たちの赤裸々な日常を、
ノリノリのロックに乗せて描いている。

やはりずいぶんと昔の映画なので、ファッションがちょっぴり見ていられないのだけども、笑
なんかこう、みんな欲求が正直で一直線というか、
70~80年代ってこんな感じだったのかなぁ・・・と憧れてしまう。

主人公の女のコ、(名前がわかんない。爆)
リヴァー・フェニックスの『ジミー さよならのキスもしてくれない』にちょいと出ていたコだ。
あのときは小憎たらしい役だったけど、この映画ではカワイイ。

どうやらニコラス・ケイジさんもコレでデビューしてるみたいなんだけど・・・
う。さめさん、最後まで確認できませんでした!爆

若かりしショーン・ペンさんは・・・かなりオモシロイ演技してくれてます。
ロン毛なんだもんーウケる。笑

なんかこう、あふれんばかりの思いが若いというか、
そう、若いってそれだけでスバラシイ!キロク★4つ!


[PR]
by samepoooo | 2008-10-21 21:48 | 映画 は行