タグ:キリアン・マーフィー ( 8 ) タグの人気記事
『28日後...』
f0194546_1040463.jpg2002年 イギリス/アメリカ/オランダ
原題: 28 DAYS LATER...
監督: ダニー・ボイル
出演: キリアン・マーフィ、ナオミ・ハリス、クリストファー・エクルストン、ミーガン・バーンズ、ブレンダン・グリーソン、レオ・ビル、リッチ・ハーネット、スチュワート・マッカリー、ノア・ハントレー、ルーク・マブリー
系統: ホラー/SF(PG-12)
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★☆☆

あらすじ: とある霊長類研究所。
感染すると、激しい怒りに満ち見境なく人間を襲うようになる、新種のウイルスに
感染しているチンパンジーが、動物愛護家の手によって解放されてしまう。
チンパンジーに襲われた一人が豹変。次々と仲間に襲いかかっていく。
そして28日後...
病院のベッドで意識を取り戻したジムが、街で見たものは・・・

さめ的この映画のココロ: ・・・このテの映画は、さめさんほんとニガテなんである。
ダニー・ボイル監督、この映画以外は『サンシャイン2057』しか観てないけど、
ほんとにほんとにニガテなんである。
でもキリアン出るから、ずっと後回しにしてたんだけど、がんばって観た。笑

以下率直な感想↓

コワイからー!キリアン!
お願いだから、半分裸で頭から血ィとか流さないでぇ~!
アナタがゾンビかと思ったから!

ていうか。
冒頭は、全裸、ですから。
ウワサには聞いていたが、ほんとに。
一糸すら、纏わず。
・・・なぜ?
キリアン修整なし。爆
鼻血。倒

もう、ニヤけるやら(←ヲイ!)怖いやら、てんやわんやの映画なのです。
さめだけか?爆

とにかくゾンビが速いのよ!
全速力で走ってくるのよ!!
なんで!?

でもこれも試練です。
好き嫌い言わず、いろんな映画を観ないといけません。
ほんとキリアンて、さめに新しい世界を広げてくれる人なのです。
あーゾンビ映画観るなんて、思ってもみなかった。

この映画、キリアンの初のメジャー作というか。
これより前は、アイルランド映画や短編とかの出演が多かったのだけども、
この映画出演以降、俳優として注目を受けるようになります。

キリアンをよろしく~☆  宣伝、宣伝、っと。笑

ていうか、この映画で宣伝しても、逆に・・・キモチ悪さ倍増!?爆
(注:さめさんキリアンファンですからね。)

えー、で、映画についてですね。
何書けばいいんだろう。爆
あ、そうそう。

みんな死んじゃったり、感染してゾンビになっちゃったりして、
だーれもいなくなったショッピングモールにて、買い物をするシーン。

28日も経てば、野菜も果物もすっかり腐ってしまっている。
そんな中、まったく無傷なひと山が。

「防腐剤入りか」
軽く笑って、りんご箱ごと持ち去るシーン。

強烈に印象に残ってしまいました。

さめさん、食べ物ブログもやってたりするんで、
食品に関しては、一応こだわりみたいのを持ってるんだけども。
このときだけは、ホッとする自分がいました。
皮肉なことに。

でもそれじゃ、未来はないよ。
うん。

こんなとこでしょうか。
監督は変わったようですが、続編『28週後...』も出ていますね。
・・・キリアンは出ていません。
あぁ残念。嘘
ふぅ。

あ、でも。
まったく意味のない類の映画ではないと思います。
ゾンビ?ホラー?映画として割といい評価を得ているようだし、(さめさんムリー)
ゾンビの恐ろしさ以上に、人間が恐ろしいこともわかった。
キロク★・・・3つくらいにしとく?笑


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-01 23:38 | 映画 な行
『ダブリン上等!』
f0194546_15474679.jpg2003年 アイルランド/イギリス
原題: INTERMISSION
監督: ジョン・クローリー
出演: コリン・ファレル、キリアン・マーフィ、ケリー・マクドナルド、シャーリー・ヘンダーソン、コルム・ミーニイ、デヴィッド・ウィルモット、ブライアン・F・オバーン、ディードル・オケイン、マイケル・マケルハットン、トマス・オスーレーワウン
系統: ドラマ/コメディ
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★

あらすじ: アイルランド、ダブリンに暮らす若者たち。
人生の負け組の彼らは皆、それぞれに悩みを抱えている。
行き詰まり状態の彼らは、ついに強盗計画を企み始めるのだが・・・

さめ的この映画のココロ: アイルランド映画としては、わりと有名になるのかな。
アイルランドは、キリアン・マーフィーの母国でもあり。
キリアンのことを好きになってから、アイルランド映画に触れる機会が多くなった。

なんというか、この映画。
とるに足らないどうしようもない内容なんだけど、どうしてこんなに魅かれるんだろう。

何人もの登場人物たちのエピソードが別々に同時進行し、
それがいつのまにやら自然にリンクしていく。
でもそのエピソードはどこまでもくだらなくて、充分に笑える。

温かい家庭を夢見る暴力男。
口ヒゲを剃れない女。
どうしてもイケない男。
ハゲ男に恋しちゃう女。
ウソの別れ話で本当に別れることになってしまった男。
客に舌打ちする女。

彼らは皆、心のどこかに何かしらの悩みを抱え、必死でもがいている。
その姿が、ある意味とても人間らしく、思わず共感してしまうのかもしれない。

でもって、この映画のキリアンは、そりゃもう相当に情けない。
なのに、生意気。
アイルランドの男の人って、さめ的にはそういうイメージだったりする。
つっぱってるクセに、なかなか本心を表せない、というか。
でもそういうとこ、最高にラブリーなのだ!

部屋で別れたカノジョの下着見つけちゃって、ぐすん。のキリアンとか。
仕事辞めてやるー!と、やけくそでレジに乗っちゃうキリアンとか。
エニグマ(香水)をくんくんしちゃうキリアンとか。
フツウにコーヒーにブラウンソース入れちゃうキリアンとか。
長すぎる袖握りしめて走っちゃうキリアンとか。
コウフンして声かすれちゃうキリアンとか。
キリアンとか。
キリアンとか。
キリアンとか・・・


えー、原題『intermission』の意味を考えてみる。マジメに。笑
「休止」とか「幕間」とか「合間」、そんな意味みたいだけど。

人と人との関わり、そして隔たり。
その間を埋めているものが、「愛」。
きっと、そんな意味が込められてるんじゃないかなぁ、なんて。

邦題とは程遠いような気はするけども。
オープニングいきなり、コリン・ファレルさんだけは「上等!!!」な感じなので、よしとする。

そしてこの映画といえば。
やっぱりこの絵が強烈な印象を残すんでしょうか。笑

f0194546_1313090.jpg
この異様さ。笑
コレ↑が何かは、観てのお楽しみ~。

エンディングは、コリンさん熱唱のクラッシュ「I Fought the law」も、なかなかイイ。
コレを歌ったことで、コリンさん救われたかな~。
ということで、全員あまりにもオモシロイんで、キロク★はトーゼン5つ!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-10-24 23:39 | 映画 た行
『ONCE ダブリンの街角で』
f0194546_1431213.jpg2006年 アイルランド
原題: ONCE
監督: ジョン・カーニー
出演: グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ、ヒュー・ウォルシュ、ゲリー・ヘンドリック、アラスター・フォーリー、ゲオフ・ミノゲ、ビル・ホドネット、ダヌシュ・クトレストヴァ、ダレン・ヒーリー、マル・ワイト、マルチェラ・プランケット、ニーアル・クリアリー
系統: 音楽/ロマンス
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★

あらすじ: アイルランドはダブリンのとある街角。
穴の開いたギター片手に歌を歌うストリート・ミュージシャンの男の前に現れたのは、
チェコ移民の花売りの女。
あれこれと話しかけられ戸惑う男だったが、彼女がピアノを弾くことを知り、
次第に魅かれ合っていく二人は・・・

さめ的この映画のココロ: アイルランド映画、やっぱり好きかも!
キリアン・マーフィー主演『On the edge』の監督でもある、ジョン・カーニーの作品。
アカデミー賞かなんかももらっている。

で、いきなり余談だけども、主演の男性役。
当初キリアンが演じる、という話もあったらしい。
けど、あの役はグレン・ハンサード、彼だったからこそ、というような気がする。

ダブリンの街角で、偶然出会った男と女。
音楽という共通項により、二人は急速に魅かれ合う。

楽器店でのシーン。
まだそれほどまでにお互いを知らない二人のセッションは、感動的だ。
たどたどしく駆け合う二人も、曲が終わるころには、
全てを知り尽くしたかのようにさえ見えた。

f0194546_15184334.jpg
これだけ深いところで通い合えた二人。
でも彼らは、最後までお互いの名前を呼び合うことはなかった。
心のどこかで、それぞれに自分の進むべき道がわかっていたのかもしれない。
そう思うと、どうしようもなく切なくなってしまう。

ダブリンの雰囲気を存分に感じられる。
ゼヒ観てほしい作品だ。


ところでこの映画、ずいぶんと制作費用が限られていたらしい。
音楽映画でもあるので、おそらくそれらに長けた人々が観れば、
音質がどうも・・・とかいう話になるのかもしれない。
だけども、この映画の彼らもまだまだ駆け出しだ。
庶民的な雰囲気とあふれんばかりの情熱を表すのには、返ってよかったのかもしれない。

修理してほしいと、家から持ってきた掃除機を、
街の中でコロコロ転がしちゃう彼女のかわいさに、キロク★5つ!


[PR]
by samepoooo | 2008-10-22 23:01 | 映画 わ行
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
f0194546_10584823.jpg2001年 アメリカ
原題: HEDWIG AND THE ANGRY INCH
監督: ジョン・キャメロン・ミッチェル
出演: ジョン・キャメロン・ミッチェル、マイケル・ピット、ミリアム・ショア、スティーヴン・トラスク スキシプ、セオドア・リスチンスキー、ロブ・キャンベル、マイケル・アラノフ、アンドレア・マーティン、ベン・メイヤー=グッドマン
系統: ドラマ/ミュージカル
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★★

あらすじ: 旧東ドイツに生まれたハンセル(♂)の夢は、
自由の国アメリカでロックスターになること。
米兵(♂)に結婚を申し込まれた彼は性転換を決意するが、
あろうことか手術ミスにより、股間には怒りの1インチ(アングリーインチ)が残ってしまう。笑
渡米後米兵に見捨てられ、ヘドウィグと名前を変えた彼(♂?♀?)は、ロックバンドを結成。
ある日、同じ夢を持つ17歳の少年トミー(♂)に出会い、ロック魂そして愛情をも注ぐのだが・・・

さめ的この映画のココロ: この映画。
↑からは想像つかないかもしれないが、めちゃくちゃイイ映画なのだ。
どうやら舞台でえらい何年も人気のあったロックミュージカルを映画化したもの、らしい。

なんかジャケットもスゴイ顔やし、タイトルも意味わからんし、若干ビビりながら観ましたの。
ロックなんて興味ないんだけど~と思ってたのが、大まちがい。
最高にカッコイイ!と思わせてくれる映画でした。

ていうかどっかで同じようなのを・・・
『プルートで朝食を』のキリアンやんけ!(レビュが遅れてますが。爆)
そうです、同じく、オカマちゃんががんばるお話なのです。笑

男でありながら女顔負けの格好をし、それを隠すことも、恥じることもしない。
でも股間には1インチ、残。笑
そんな1インチに怒りと悲しみを込め、
性的にも精神的にも自分のことを理解してくれる「片割れ」を探し続ける。

監督兼ヘドウィグ役のジョン・キャメロン・ミッチェルさん、スゴイ演技だった。
最高のドラァグクィーン!
こりゃキリアンもビックリだよー笑

男でありながら男になりきれない。
女でありながら女になりきれない。
現代の多くのそんな人々なんかにくらべたら、
ヘドウィグの方が、ずっとずっとカッコイイ生き様だと思う!

で、ね、オモシロイのが。
ヘドウィグの夫イツハク(もちろん♂)を演じていたのが、なんと♀の人だった、ということ!
途中、なんかこの人、声も高いし女っぽいなぁ、でもこのヒゲで女はないよなぁ・・・
と思っていたら案の定。笑(舞台でもこの人が演じていたそう。)
このイツハクとヘドウィグのエピソードは、残念ながら映画ではカットされてしまったみたいで、
(イツハクがウィッグをかぶるシーンの謎)
少し深いわけがありそうなんだけど、ココでしゃべると長くなるから割愛。笑

結局最後、ヘドウィグはウィッグを外し、ドレスを脱ぎ捨て、素のままで歌う。
その姿は、決して美しいものではなかったが、
ヘドウィグの中で、男も女もない、性別をも超越した何かが生まれたのだろう。
まさにそれこそ、彼?彼女?が求め続けていた「片割れ」だったんじゃないだろうか。

で。笑
特記すべきは、マイケル・ピットくん。(右)

f0194546_1525011.jpg

実はほんとにミュージシャンでもあるこのコも最近、お気に入りなのです。
(ガス・ヴァン・サントさんちでもよく出てくる。笑)
この映画では、ヘドウィグに愛されロック魂を宿される、トミー・ノーシスを演じてます。
美少年です。
あのね、小さい頃のホアキン・フェニックスを思わせません?
小さいまんま大きくなった、みたいな。
幼少のホアキンくん好きなさめさんとしては、たまらないコです。笑
だもんで、とーぜんキロク★5つ!


[PR]
by samepoooo | 2008-10-17 22:14 | 映画 は行
『オン・エッジ 19歳のカルテ』
f0194546_1050084.jpg2001年 アイルランド(日本劇場未公開)
原題: ON THE EDGE
監督: ジョン・カーニー
出演: キリアン・マーフィ、スティーヴン・レイ、トリシア・ヴェッセイ、ジョナサン・ジャクソン、ポール・ヒッキー
系統: ドラマ/青春
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★


あらすじ: 父親の死後、盗んだ車ごと崖に突っ込み、
自殺を図ろうとした19歳の青年ジョナサンは、
拘置所に入るか、もしくは精神病院で治療するかの選択を迫られる。
後者を選んだジョナサンだったが、施設でのセラピーをなかなか受け入れようとしない。
同じ入院患者のレイチェルやドビーと仲良くなるにつれ、彼の心の中には変化が起きるが・・・

さめ的この映画のココロ: 日本では劇場未公開のアイルランド映画。
一応、字幕版VHSが出ているようだけども・・・探すのがやや困難。
見つかったところでビデオ・・・ということで、
愛するキリアンのためならしかたないぜ。
思い切ってUK盤DVDをお取り寄せしちゃえー!(イングランドより)爆
もちろん日本語字幕などはありませーん。堕

さめさん、キリアン作品の中では、この映画がダントツでした。
やっぱり母国だけに、雰囲気や色づかいがキリアンに溶け込んでる。
ものすごく、ものすごくキレイなキリアンに出会える作品です。

でもねー何しろ英語なんで、細かい部分はわからないんだけどねーあはは。笑
それでも言葉がわかりにくい分、表情や間合い、仕草をよく見ていたら、
キリアンの気持ちはすごくすごく伝わってきました。
言葉は通じなくっても、気持ちだけは万国共通だものね!

f0194546_16263766.jpg
父の葬儀をブッチして、自転車に乗り颯爽と走るこのお姿。
最高にキレイだと思いません?
あ~思いませんねー悲

そしてまたコレお耳のついた帽子がキュートで、キリアンにとってもとっても似合っている。

ううーこのくわえタバコも、
なんてカワイイんだよぉー!

えーところでこの映画。
登場人物は皆、大切な人を失った悲しみに囚われている。
その悲しみを癒すのは、時間であったり、同じ境遇の人との触れ合いだったりする。
ある者は希望を見出し、ある者は自分で自分を終わらせた。

でもそれはきっと、絶望の淵での選択ではなく、
大切な仲間と過ごし得たものが大きく、
心の中にこれまでにない変化が起きたうえでの選択だったのだろう。
ただそれが「死」だった、ということが残念でしかたがないけども。

どこか情緒不安定なキリアン、不安になると自分を傷つけてしまうレイチェル。
これからの二人の未来が明るい、とは決して言い切れないが、
最後のシーンの二人は、何か大きなものに包まれたような気がした。

f0194546_1626473.jpg
文字通り、on the edgeな人々ばかりのこの映画。
ストーリー的にそう目立ったものはないけども、全体の雰囲気や登場人物たちが、センスよくまとまったいい映画だなぁと思う。

←窓辺のキリアン唇ぷるぷるだし、
とーぜんキロク★5つでしょ。笑


[PR]
by samepoooo | 2008-10-16 20:44 | 映画 あ行
『真珠の耳飾りの少女』
f0194546_186468.jpg2003年 イギリス
原題: GIRL WITH A PEARL EARRING
監督: ピーター・ウェーバー
原作: トレイシー・シュヴァリエ 「真珠の耳飾りの少女」
出演: スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース、トム・ウィルキンソン、キリアン・マーフィ、エシー・デイヴィス、ジュディ・パーフィット、アラキーナ・マン、アナ・ポップルウェル
系統: ドラマ/歴史劇/ロマンス
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★★

あらすじ: 17世紀オランダの光の天才画家ヨハネス・フェルメールの
「真珠の耳飾りの少女」をめぐり、繰り広げられるドラマ。
フェルメールの家に奉公することになった少女グリートは、
次第に彼に美的感覚を認められ、ついにはモデルを務めることになってしまう。
だがそのことはやがて、周囲に思わぬ波風を立てることになり・・・

さめ的この映画のココロ: フェルメールが大好きで、手に取った作品。
冒頭から、息をつく映像の美しさ。
フェルメールが光の画家だけに、この映画の光の描写はかなり美しい。
彼が残した絵の雰囲気をそのまま閉じ込めたかのような映画だ。
フェルメール好きには、たまらない。

そして、ぶっちゃけこの映画ね。
ある意味、めちゃめちゃエロイんだよ。爆

f0194546_19435419.jpg

二人の間に、そういう関係は全くない。
んだけども、耳にピアスの穴を開けるシーン、
紅を強調するために、何度も何度も唇をなめさせるシーン。
ほとんど会話もなく、触れ合うこともないのに、それが逆にいやらしさを誘う。
これぞ芸術なのか。
最高にエロイよ、うん。笑

そして、そして。
この映画でさめは出会うのである。
キリアン・マーフィーに。
そう、肉屋の息子、ピーターなんである。

登場のシーンなんて、もう。
口をポカーン開けて、スカーレットさん見るし。
おいおい、あやしいよ、口閉じなよ。と思わず話しかけた。笑

なにかとスカーレットさんを追いかけては口説くんだけども、
なかなか振り向いてくれないのよねー。
かわいそうなキリたん。笑
さめも口説いてー。すぐ振り向くからー爆

f0194546_1932546.jpg

今思えば、この映画のキリアンは、比較的キモチワルくない。←!?
この映画で出会って本当によかったと思うがよ。笑
この他で出会ってたら、きっとファンになってない自信がある。←どんな自信や。

この映画とはまったく関係ないんだけども。
そういえばキリアンは、ベジタリアンなのである。
なので、肉屋の役なんて、実はもってのほかなのである。笑
でもこの映画のために、彼は実際に大きな肉を切る練習をしたそう。
だいじょぶだったのかなー心配だよー。

この映画、やたらとキリアン口あけてるし、
ぼーっとしてるし、さめさん本当に心配なのである。
ことを終えた後のスカーレットさんが服を直しているのを見てるキリアンの顔なんて、
もう最高にやばい。好き。←え?爆

こんな感じで、キリアンのおかしな魅力にとりつかれてしまったさめさんなのです。
誰かー!
キリアンファンはいないのかーっ!!!叫  ←また・・・。いないって。爆

2~3度観てやっと気づいたことがある。
この映画、グリートは耳に穴開けてまでモデルを務めたのに、
結局使用人をやめさせられて、かわいそう!
と思っていたのだけども、どうやらちがうね。
最後、ちゃんと身ごもってるじゃないのぉ。笑
もうっ!キリたんたら。
めでたしめでたしなので、キロク★もちろん5つ!


[PR]
by samepoooo | 2008-10-12 18:10 | 映画 さ行
『ダークナイト』 劇場にて(2度め)
f0194546_22322878.jpg
映画詳細情報→前レビュ参照 


さめ的この映画のココロ: ギリギリすべりこみだったけど、
やっぱり行ってしまいました、2度めの『ダークナイト』。
2度観る価値、やっぱり存分にありましたがよ。
もう若干病的です。

壮大なスケールとめくるめくストーリー展開。
ヒース・レジャーのジョーカーに、ただただ圧倒された前回。

ビクッとなるポイントは、とりあえずわかっているのでやや安心しつつ。
(それでもビクッとなったんだけどね。笑)
前回見逃したポイントや、確かめたいことなど数点気にしつつ、
愛すべき伝説のヒース・ジョーカーを再びスクリーンで!

ジョーカーはあれなんだってね。
あのメイク、自分でする、っていう設定なんだって。(想像すると、おかしくない?笑)
でもその後ちゃんとお手々を洗わないもんだから、白いのが残ってる、と。
そんなウワサを聞きつけ、観てみると。
・・・ほんと残ってるし!(意外と細かいのね、この映画。笑)

それから前回どうしても直視できなかったトゥーフェイスの左サイド、
今回思い切って、目ん玉おっ開いてバッチリ見たどー!
意外と大丈夫なのね、わかってれば。
飲んだお酒が漏れてるし。笑

後はそう。
冒頭にチョイとしか出てこなかったはずのキリアン・マーフィー。
なーんか警察官ぽい格好して、後からもちらほら出ているような気がしていたので。
んー、でも結局ちがったんだけどね。(だとしたら、まぎらわしい俳優使うな~!)
ん?まてよ。てことは、キリアンに似た人がもう一人いるってことね。はぁと

それでまた余談だけどもね。
前作『バットマン ビギンズ』で、キリアン・マーフィー演じる悪役「スケアクロウ」、
もとい、イカれ眼鏡の元精神科医「ジョナサン・クレイン」。
この名前は、『スリーピー・ホロウ』でジョニー・デップ演じる
「イカボット・クレーン」に由来しているんだそうな。(・・・なんで?)謎

そういえば、『スリーピー~』あのジョニーは相当なヘタレだったけども、(でもそれでも美しい)
確かにヘンテコ眼鏡で科学捜査とかしていたなぁ。
こんなところでつながっていたなんて。
だって二人とも・・・美しいから。(いやいや、そういう話じゃなくって)爆

えー、今回もなぜかジョニーでまとまったところ、で。
最後の最後に気になったこと。

バットスーツの中身も、本当にクリスチャン・ベイルなのか?笑


[PR]
by samepoooo | 2008-09-10 22:35 | 映画 た行
『ダークナイト』 劇場にて
f0194546_2226218.jpg2008年 アメリカ
原題: THE DARK KNIGHT
監督: クリストファー・ノーラン
出演: クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、モーガン・フリーマン、エリック・ロバーツ、ネスター・カーボネル、キリアン・マーフィ
系統: SFアクション
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★


あらすじ: 悪と犯罪の街、ゴッサム・シティ。バットマンは夜毎出現し、街を犯罪から守っていた。ゴードン警部やハーヴィ・デント検事の協力で、平和が訪れつつあったゴッサム・シティだったが、新たな悪、ジョーカーの出現により、街は再び恐怖に陥れられる。そしてまたバットマンの戦いが始まる・・・

さめ的この映画のココロ: 正直、ヒース・レジャー観たさに、行ってきた。
なんというか、こういう映画って、観た後こんな気持ちになるもんだっけ?
心が重く、言葉が出なかった。
単なるヒーローとかアクションものじゃない。
単なるアメコミとも思ってほしくない。
ものすごい、ものすごい完成度だ。

「バットマン」シリーズでは、クリストファー・ノーラン監督の第2作めとなる本作。
今回ストーリー的には、前作『バットマン ビギンズ』ほどではなかった気もする。

一方、凄まじい演技だった、ヒース・レジャー。
ヒース演じるジョーカーは、確実にバットマンを食ってしまっていた。
ヒースもきっと、ジョーカーに食われてしまったんだ。
そんな気がしてならない。
声色も変わり、あの白く塗られた痛々しい顔からは、
いつものヒースの面影の微塵もないが、
太い肩、やや曲がった背中と、ふと垣間見える仕草や立ち回りは、
まぎれもなくヒースのものだった。


ところで「バットマン」次回作は、悪役リドラーにジョニー・デップが挙がっているという。
このシリーズもここまできてしまうと、もはや後戻りはできないだろう。
ヒースと並ぶ悪役を演じられるのは、もうジョニーしかいない。

話は完全に飛んでしまうが、
来年公開予定の『パルナッサス博士の想像力』でも、
ジョニーはジュード・ロウ、コリン・ファレルと共に、ヒースの後を継いだ。
これ以上ジョニーには、大作やシリーズものに出演してほしくないという思いもあるが、
それでもジョニーがヒースを継ぐのであれば、
この「バットマン」においても、おそらくヒースを超えるやもしれない演技をみせてくれる、
と信じている。

と、なぜかジョニーでまとまる。謎


[PR]
by samepoooo | 2008-08-28 19:13 | 映画 た行