タグ:マット・デイモン ( 6 ) タグの人気記事
『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』
f0194546_124431.jpg2001年 アメリカ
原題: JAY AND SILENT BOB STRIKE BACK
監督: ケヴィン・スミス
出演: ジェイソン・ミューズ、ケヴィン・スミス、ベン・アフレック、ジェフ・アンダーソン、ブライアン・オハローラン、シャノン・エリザベス、エリザ・ドゥシュク、アリ・ラーター、ジェニファー・シュウォールバック、ジェイソン・リー、ガス・ヴァン・サント
系統: コメディ
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★★+マニア★★★

さめ的この映画のココロ: 今回ちょっと、新しい試み。
いくつかの映画をまとめてレビュしたいと思っている。 ので、必然的に長くなるからね。爆

さめさん、どんな世界に足を突っ込んでみても、
結局はそういう方向(どういう方向?笑)に走ってしまうってことが、最近よくわかった。爆

あなたはコイツらを知っているか!?

f0194546_14483679.jpg
さめの愛する最強おバカコンビ、
ジェイ&サイレント・ボブ
である。

右: ジェイ (ジェイソン・ミューズ)
左: サイレント・ボブ (ケヴィン・スミス監督)


口を開けば下ネタばかりのジェイと、
ほとんどしゃべることのないサイレント・ボブ。
コンビニの前にたむろしては、ヤクを売り、客にからむ。

プライベートでも幼なじみの二人。
実際には正反対で、ケヴィンばかりがしゃべり、ジェイは無口である。笑

・・・以下、彼らのことを真剣に解説したいと思う。

事の始まりは、『クラークス』(1994) ←なんとモノクロ
f0194546_14272471.jpg
まだまだ無名だったケヴィン・スミスは、
通っていた映画学校を辞めて戻ってきた授業料と、
集めていたコミックコレクションの売却金と、
大洪水で車が破損したため
国から下りた賠償金をかき集め、
当時働いていたコンビニを題材に、
自身で脚本を書き、作った映画だ。

ケヴィン自身はサイレント・ボブとして、
相棒ジェイソン・ミューズと共に出演。
以降、ケヴィン・スミス映画には、
ほとんどと言っていいほど、このジェイ&サイレント・ボブが登場する。

f0194546_14584620.jpg
『モール・ラッツ』(1995)

ケヴィン・スミス監督作品。
ショッピングモールで繰り広げられる、ドタバタ。
ほんと、くだらないんだけど笑える。笑


f0194546_14591219.jpg
『チェイシング・エイミー』(1997)

ケヴィン・スミス監督作品。
ベン・アフレック主演で、
好きになった女のコが実はレズビアンだった、って話。
どーしょーもない。笑

f0194546_14592870.jpg
『ドグマ』(1999)

ケヴィン・スミス監督作品。
キリスト教をパロっていて、いわゆる問題作。
マット・デイモンとベン・アフレックが主役で
天使をやっている時点で何かがオカシイ。笑
が、やっぱりかなりオモシロイ!

f0194546_1527453.jpg
『スクリーム3』(2000)

人気ホラーシリーズにカメオ出演!
ってことからも、
ジェイとボブって結構みんなに愛されてる
っていうのが、わかるでしょ?笑
ケヴィンの監督作品ではない。

『スクリーム3』はともかく、
ケヴィン作品はどれもほんと、下ネタばかりでしょーもない映画なんである。笑
なのにどうしてこんなにも愛しいのか。

要は、作ってる奴らがみんな、オタクなんである!爆
SFが好きで、コミックが好きで、(B級)映画が大好きで、
それら好き過ぎるものを全部ぶち込んで、好き勝手映画にしてしまっている!笑

その子供のような純粋すぎる熱意と、
恥ずかしげもなく繰り広げられる下ネタには、
逆にある意味人間的な正直さを感じてしまって、 
なんかこう女の集団にはない、
男集団特有のバカバカしいんだけど微笑ましい連帯感に、
さめは最強に憧れてしまうのである。 ←なんじゃそら

そして、ケヴィン・スミス映画には、他にも常連がいる。
ジェイソン・リー、ベン・アフレック、マット・デイモン。 あはは。そゆこと。笑

f0194546_16515390.jpgf0194546_1652971.jpgf0194546_16521952.jpg

彼らがほんとイイ味出してて、登場するだけでもう、さめは大ウケ!

ジェイソン、ベンは(わりと主役を張るので)ともかくとして、
マットってこの人ほんとオモシロイ!
どんなチョイ役でも・・・ていうか、あえてチョイ役にしてるのかもしれないけど、
それでも、ニヤニヤしながらほんと楽しそうにやってるところが、
律儀というか・・・これは逆に計算高いのか?笑


というわけで、ココまでは前置き。 ・・・長っ!

これまで脇役ばかりだったジェイとボブが、ついに主演を果たしたのだ!
それが冒頭で紹介しているこの映画。
『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』

f0194546_15435441.jpg一見、これまでになく筋書き・・・
というかストーリー構成はあるように見える。

が、まぁ、今さらもう映画の内容など、ないに等しい!笑

限りなく続くどーしょーもない下ネタと、
ケヴィン・スミスが個人的に敬愛する映画や
コミックへのオマージュ(という名のパロディ)、
後はひたすら、出演者各々の出演作
に対する茶化しでできている!
あぁ、さめさんこういうの、たまらなくたまんないのよ!

だって、マットとベンが『グッド・ウィル・ハンティング2』の撮影とかしちゃってるのよ?
2て・・・あの映画に2なんて、あり得ないでしょ。笑
そこに、ガス・ヴァン・サントも出てきちゃってるのよ?
監督なのに、お金の計算ばっかりしてて、全然演出とかしないのよ?
もうさめ的にサイコーにツボ!

他にもサブタイトルからもわかるように、
『スター・ウォーズ』好きにはたまらない内容になっていて、
こんなしょーもない映画なのに、その他の出演者陣がものスゴイ面々なのだ。
そのギャップが、最高に楽しい!

そして、この映画をより楽しむためには、
ケヴィン作品、ゼヒ順番に観ておくことをオススメします!
順ごとにビミョウにつながりを持たせてあって、そこもまたオモシロイ!
マットとベンの出演作も観てると、もっともっと楽しめる。笑

でもまぁ、これらの映画の90%以上は下ネタでできてるからね。爆
よって、少しでも下ネタがダメって人には、決して決しておススメしません。
と言いつつ、キロク★はトーゼン5つ!

というわけで、おもしろさ、伝わったかしら?
この後、『クラークス2』(2006)も作られてるみたいだけど、日本では未公開。
せめてDVD化されるのを、さめさん切に願っている!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-12-18 21:13 | 映画 さ行
『バガー・ヴァンスの伝説』
f0194546_11334349.jpg2000年 アメリカ
原題: THE LEGEND OF BAGGER VANCE
監督: ロバート・レッドフォード
原作: スティーヴン・プレスフィールド
出演: ウィル・スミス、マット・デイモン、シャーリーズ・セロン、ブルース・マッギル、ジョエル・グレッチ、レイン・スミス、J・マイケル・モンクリーフ、ピーター・ゲレッティ、ジャック・レモン
系統: ドラマ/スポーツ
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆

あらすじ: ジョージア州サヴァンナ。
地元の天才ゴルファーと期待された青年ジュナは、戦地の悲痛な経験から、
ゴルフも恋人も捨てて、酒におぼれる日々を送っていた。
そんな時、かつての恋人アデールの企画による、
名ゴルファーたちとの対戦の話が舞い込んでくる。
受け入れようとしないジュナの元に、
バガー・ヴァンスと名乗る謎の男がキャディーを申し出る・・・

さめ的この映画のココロ: ロバート・レッドフォード監督・・・
実は意外と馴染みのある監督さんだった。笑
『リバー・ランズ・スルー・イット』もよかったし、
出演作品の『スニーカーズ』『アンフィニッシュ・ライフ』も観ている。

ゴルフの映画といえば、『グレイテスト・ゲーム』も観たけども、
アレは実話に基づいたアマチュアゴルファーのお話で、なかなかおもしろかった記憶がある。

この映画は、原作があるみたいだけども、
スポーツ映画なのに、どことなくファンタジックな雰囲気もあり、
いやぁコレ、かなりおもしろかったよ!

というのも、ウィル・スミス演じるバガー・ヴァンスという男がコレ、
まったくもって謎な人物なのだ。
突然に現れた彼に導かれるままに、
ジュナはゴルフを通じ、次第に自分の過去の空白や人生をも取り戻していく。

そしてバガーは、ゲームの最終ショットを目前に、
ジュナの心の中に、ある大切な何かが芽生えた瞬間、去っていくのだ。
あまりに出来すぎた感がしないでもなく、
おそらくこの辺が、この映画がファンタジックに見える所以なのだろう。

まるで本当は存在していないかのような、
そんな雰囲気をかもし出す、ウィル・スミスの演技もすばらしいものだった。

バガーの言った、印象に残った言葉。

「人は誰も、どこかに唯一のスイングを持っている」

クラブのスイング(振り)のことを言っているのだけども、
さめはこの「スイング」が、ただフォームのことだけを言っているように思えなくて。

ゲームに出場するように言われ、渋るジュナは「スイングを忘れた」と言う。
アデールはすかさず、「どこに?」
ジュナは言葉を詰まらせた。

「スイング」が指すもの。
ゴルフに限らず、すべてにおいて、
何かを成し遂げるためのきっかけになるもの、のような気がする。
それを自分自身で見つけることができたとき、
人として始めて成長できるようになるのかな、と。

さぁて。
で、マットについてねー。
この映画のマットは、イイ!
決してカッコよくはないんだけども(←オイ)、もんのすごくイイ!

何がイイって、不精ヒゲ生やしてるシーンがあるの。
ヒゲ面のマットって、あんまり見なくない?ねぇ。ホラ↓笑

f0194546_13441784.jpgたぶんマットって、
毛スゴイうすーいと思うのね。 ←勝手な想像
きっと、こんだけ生やすのにも
苦労したはず!笑
背中とか、かなりすべすべしてるし。 ←なに見てんだよ、ほんと。爆
んでもって、シャーリーズ・セロンに
迫られるんだけど、その気まったくなし、
みたいな?
いやぁ、アレはカッコよかった! ←結局カッコいいんじゃん!

マットにはまっちゃうとは、
さめさん的にも正直ビックリなのですが。
・・・好きなんです。ポッ
たとえジミーに見えたって。爆

文句あっか!

というわけで、結局は男優の話に落ち着くさめなんですが。
ゴルフをよく知らない人にもわかりやすく、
また、臨場感あふれるプレーの描写もなかなかの映画です。
キロク★4つ!観てほしい!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-25 20:46 | 映画 は行
『ミスティック・ピザ』
f0194546_18135298.jpg1988年 アメリカ
原題: MYSTIC PIZZA
監督: ドナルド・ペトリ
出演: ジュリア・ロバーツ、アナベス・ギッシュ、リリ・テイラー、ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ、ウィリアム・R・モーゼス、アダム・ストーク、コンチャータ・フェレル、ジョアンナ・マーソン、マット・デイモン、ジョン・フィオーレ
系統: ドラマ/青春

さめ的この映画のキロク: ★★★★☆


あらすじ: 浜辺の町のピザ店「ミスティック・ピザ」で働く3人の娘たち。
デイジーは、イイ男探しに夢中。
ジョジョはビルとの結婚式の最中に気を失ってしまい、無期延期中。
デイジーの妹キットは大学入学をひかえ、ベビーシッターのバイトを始めるが・・・

さめ的この映画のココロ: なぜにこの映画を観たかって。
・・・マット・デイモン目当て。爆
文句あっか!

えー、さめさん青春映画は好きなのだけども、
これは、青春真っ盛りの女のコたちのお話。
女のコ中心だから、だいじょぶけーと思っていたけど、
これはなかなかいい映画でした。笑

ピザ屋で働く、3人の女のコ。
扮するのは、ジュリア・ロバーツ、アナベス・ギッシュ、リリ・テイラー。

中でも、リリ・テイラーは好きだ。
ほんと独特だよなぁ、彼女。
元気いっぱい、テンポがよくって、大好き。
過去、ジョニーとも(『アリゾナ・ドリーム』)、
リヴァーとも(『恋のドッグファイト』)共演している。
あ、コレが彼女のデビューだから、これからになるのか。笑

ジュリアの大ぶりで奔放な演技も、観ていて気持ちがよかったし、
アナベス・ギッシュも純情でかわいくて、こっちまで切なくなってしまった。

何をするにもいつも一緒だった3人は、
それぞれに、将来の不安、恋の悩みを抱えながら、
結婚、進学と、今まさに各々の道を歩み出そうとするところ。
そんな三人三様の気持ちや行動、それぞれに人生を模索していく。
ケンカをしても、何があっても、最後はやっぱり強い絆で結ばれている3人。
いいなぁ、うらやましい。

ところでさめさん的に超肝心なマットについてなんですけれどもね。
待てど暮らせど出てこないわけ。

つ、つーか・・・それだけかよっ!
な、なんともチョイな、デビューだったのね、マット。悲
ま・・・で、今に至ってるから、いいのです、アレはアレで。あはは。

そんなこんなで、なんともハッピーな気持ちになれるこの映画。
ミスティック(秘伝の)ソースを使った、ミスティック(神秘的な)味のピザの店。
「ミスティック・ピザ」
い~いタイトルだなぁ!

観たら絶対ピザ食べたくなるからね。
オススメは、ピザを片手に、キロク★4つ!


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-16 21:49 | 映画 ま行
『ジェリー』
f0194546_214269.jpg2002年 アメリカ
原題: GERRY
監督: ガス・ヴァン・サント
出演: マット・デイモン、ケイシー・アフレック
系統: ドラマ
公式HP

さめ的この映画のキロク: ★★★☆☆


あらすじ: 砂漠をドライブする、二人の青年。
互いを「ジェリー」と呼び、からかい合ううち、広大な荒野の中で迷ってしまう。
どんなに歩いても抜け出せず、いつしか彼ら自身が
「ジェリ」っている(危機的状況)ということに気づくのだが・・・

さめ的この映画のココロ: なかなかムズカシイ映画だ。
ガス・ヴァン・サント監督にマット・デイモン、アフレック兄弟・・・ときたならば、
思い出すのはやっぱり『グッド・ウィル・ハンティング』だろう。
が、そんなキモチで観ると、完全にやられる映画である。笑

「ジェリー」とは、彼らの造語。
そう呼び合うだけでなく、何かやらかしたり、ダサイと思われることは、
彼らの中で全て「ジェリー」なのだ。

出演者はほぼ二人だけで、とにかく、いろいろな状況の意味が不明だ。
でもココはヴァンさんの世界。
意味を求めてはいけない。笑

ただ、映像がすばらしくいい。
砂漠の中をただひたすら歩き続ける二人の描写が美しい。

砂漠の映像美。
広角な映像が、写真を撮るさめにもかなり通じるところがあった。

①ほんの些細なきっかけでも、死につながる危険性をはらんでいること。
②自然はあまりにも壮大で、人間などその一部にもなり得ないこと。

以上が、ほぼ自然音のみのこの映画の中で、さめが一生懸命考えたこと。

ま、そういうわけで、
それでもさめさん、やっぱりヴァンさん色は好きで、
でも好きじゃない人には、あんまりオススメできないなーということで。
キロク★は3つー。


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-07 22:37 | 映画 さ行
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
f0194546_14381173.jpg1997年 アメリカ
原題: GOOD WILL HUNTING
監督: ガス・ヴァン・サント
出演: ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレック、ステラン・スカルスガルド、ミニー・ドライヴァー、ケイシー・アフレック、コール・ハウザー
系統: 青春/ドラマ

さめ的この映画のキロク: ★★★★★


あらすじ: 大学で清掃員のバイトをしているウィルは、
親友のチャッキー、モーガンらとつるんでは、度々警察沙汰の事件を起こしていた。
そんな時、大学の掲示板に書かれた難解な数学の問題を、
いとも簡単に解いたウィルの才能に気付いたランボー教授は、
週2回の研究室での勉強と、週1回のセラピーを受けることを条件に、
拘置所にいた彼の身柄を預かることになるのだが・・・

さめ的この映画のココロ: 元はといえば、この映画。
マット・デイモンが、ハーバード在学中に書いていた脚本を、
親友のベン・アフレックと共に長年かけて書き上げたものの、
なかなか映画にならなくって、どーしよーかと思っていたところ、
やっとの思いで映画にしてくれたのが、ガス・ヴァン・サント監督。 ←やや脚色あり。笑
・・・意外だ!笑

f0194546_195844100.jpg
←ていうか、マット・デイモンさん。
なぜにいつもお口が半開き?笑

ハイ。
役柄も役柄ですけど、こんな脚本まで書いちゃって、
やっぱアナタ、そーとー頭よろしいわね?
と思った作品です。笑

心に深い傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいる心理学者。
孤独を抱えた者たちの交流は、閉ざされた心をいつしか旅立ちの勇気へと変える。

本当に自分のしたいことは何なのか。
簡単なことのようだけど、これを自分で見出せる人は、そんなにいないんじゃないだろうか。
才能のあるなしなんて、関係ない。
多くは、人と出会い、関わり、支え合うことで学び、ヒントを得る。
迷い、時には傷つけ合っても、
それでも最後に、生きるべき道は自分で決めなければならない。

この過程がどんなに困難で、どんなに支えてくれる人の存在が大切か。

そんなことを教えてくれる。
なんてよくできた映画なんだー!

それなのにマットがまたねぇ、小憎たらしいヤツなのよ。笑
でも同時に、なんてカワイイ人なんだろう、と思ったのも、実はこの映画。
ロビン・ウィリアムズさんの言葉に、泣きじゃくるマット、最高でした。

とにかく、マットの頭の良さやカッコよさに、終始心奪われてしまうのだけれども、
この映画のもうひとつの見どころは、なんといっても友情だ。
親友、ベン・アフレックさんの「・・・ブッ殺すぞ」 ←驚(詳細は、観てから泣いてね。笑)
少し荒っぽいけども、こんなこと言ってくれる友だち、自分にはいるかなぁ。

マットを訪ねる、ドアを叩くまでの10秒間のシーン。
息がつまりそうだった。

私生活でも親友の二人↓ いいなぁ、男の友情。

f0194546_19522265.jpg

そうそう、忘れちゃいけない。
マットの彼女の部屋にね。マティスのダンスが飾ってあった。
イイねぇ、あの彼女。
さめは好きです。
ピクルス味のキッスも!

最後に。
エンドロールにかぶせた、ただ車が走って行くだけのシーン。
どうやらココ、許せない人々も相当いるみたいだけど、さめは心底好きですね。
ほんと、こういう何の意味もない、動く写真のような描写が好きなのよ、ヴァンさんの作品は。
でもまぁ、ココくらいかな、色濃くヴァンさん色を感じられるのは。

だもんで、ヴァンさん作品としてこの映画を観るのなら、
実は少し物足りない気がしているのだけども、(いやいや、逆に、足りすぎて?)
たぶんフツウは気になんない。爆

マットとベンの才能にあふれた最強コンビ!
これは、彼らの映画です。
弟のアフレックさんも、忘れてはないからね~。笑
最高にいい映画!もちろんキロク★5つ!


← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-06 19:42 | 映画 か行
『MILK』(原題) 全米公開 間近!
今、さめさんが心底楽しみに待っている映画がコレ!
2008年11月26日、全米で限定公開されるようです。

f0194546_13115062.jpg

ゲイであることを公表しながらも当選した、同性愛者の権利活動家ハーヴェイ・ミルク。
志半ばにして、同僚議員のダン・ホワイトにより射殺されるまでの半生を描いた映画。

-------------------------------------------------------------------

監督はなんと、なんと、さめの愛するガス・ヴァン・サント監督!
美しき同性愛モノっていえば、やっぱり彼でしょう。笑

『小説家を見つけたら』以来のメジャー配給のよう。
ここ最近は『ラストデイズ』『パラノイド・パーク』など、低予算なのが続いたから、
今度のは『グット・ウィル・ハンティング』並みに、
だいぶ親しみやすい映画になってるんじゃないかと、勝手な予想。笑

でもトレーラーを見る限り、ヴァンさん色もしっかり出てそう。
ポスターも、ブルーでまとまり、センスがいい!
トレーラーは→コチラ
公式HPは→コチラ

しかも、主役のハーヴェイ・ミルクは、ショーン・ペンさん。
もう、この時点でかなりの楽しみ!

そして、彼の恋人(モチロン♂)スコット・スミス役には、ジェームズ・フランコさん。
彼ら、なにやら濃密なキスシーン、披露してくださるようで。ギャー!笑

さらに、ミルクを射殺するダン・ホワイト役には、ジョシュ・ブローリンさん。
当初、この役にはマット・デイモンさんもあがっていたけど・・・残念!
ま、でも、ここがマットだと、ちょっと上層部が濃すぎるかもねー、てことで納得。笑

そしてそして!
ミルクのオフィスで働く大学生クライブ・ジョーンズ役には、
あの愛しい愛しい、エミール・ハーシュくん!! ←ココイチバン重要。笑
わーい!パチパチ。
ついに来たわね~エミールくん、アナタもヴァンさんちへ!
待ってたわよーいらっしゃ~い☆


彼も後々、ゲイの活動家となるらしい・・・てことは、
必然的にエミールくんもゲイな役・・・?ですよね。笑
いいわよ、いいわよ、オネーサンそういうの、ドンと来いだから!

f0194546_19262647.jpg

見事な、ボンバヘー! 地毛やろか、コレ。笑


さぁさぁ!ほんとに楽しみなこの映画。
ちょうど新しい大統領も決まったところだし、アメリカでの反響はどうなるんでしょうね。

そして、日本での公開はいつになるのか!?
鹿児島でもやるよねー?笑


← 人気ブログランキング ポチッと応援くださいな☆

← 映画ブログランキング ポチッと応援くださいな☆


[PR]
by samepoooo | 2008-11-05 21:12 | 映画的近況